こんばんは、荻灯です。
この記事は書こうかどうしようかだいぶ迷ったのですが、正直に書くことにしました。
今回は人生初サーフェイサー、からの超絶悲惨画像特盛でお届けします。
まずはサーフェイサーの説明から。
サーフェイサーとは何ぞや

ざっくり説明すると、地獄の入り口…ではなくとても粒子の細かい液状のパテです。細かい傷などを埋めて面を均してくれる効果があります。嘘つけ。私が使うのはこれを更にスプレー状にした缶タイプ。ものすごく強烈な刺激臭を伴います。
多くのカラーバリエーションがありますが、その中でもグレーのサーフェイサー(のみらしいです)は、表面のデコボコや傷などを発見しやすくする追加効果を持っています。
今回は4人中3人のパーツを最終的に白~白に近い色で塗装するため、グレーを吹いてデコボコや傷を修正したのち、最終的に白色のサーフェイサーを吹いてから塗装に入ります。入る予定です。入りたい。
サーフェイサーの粒子の細かさにも500~1500まで様々な種類があり(ヤスリと同じく、数字が大きくなるほど粒子が細かくなります)、模型屋さん曰く、1500番だと細かすぎて傷を埋める力が弱く、1000番だと重ね塗りが分厚くなりすぎる、よって今回は1200番がオススメ、とのことで、グレーのサーフェイサー1200でトライすることにしました。
吹いてみた
中性洗剤で丸洗いし、ホコリがつかないように乾燥させてから、スプレーを思いっきり吹きます。吹きました。こうなりました。

うわあ。
パッと見でなんかもうグッチャグチャなのがおわかりいただけると思います、パーツ表面も私の心もベッコベコです。どうしてこうなった。
ちなみに画面右上に写っている謎の白い丸5個は、少し余ったパテをなぜか丸くして貼り付けたものです。深い意味はないはずです。自分でもよくわかりません。
比較的ましなのでもこの有様

泣きながらヤスリをかけた結果、ヤスリの傷跡だけは存在しませんが、物凄くしつこくヤスリをかけたにも関わらず、パテを盛った部分の継ぎ目が消えていません。これでも指で触ってわからない程度まではヤスリを掛けたのですが…、サフを吹くとまあものの見事にくっきりです。
試しに針の先を鋭角に立てて撫でてみたところ、確かに若干引っ掛かります。引っ掛からない部分もあります。泣きたい。というかちょっと泣きました。ひどい。
とにかくひどい
他のパーツはもっと酷く、たとえばこちら。

も、全然ダメです。死んでしまいたい。むしろ既に死んでいます。頭上部のギザギザ模様、これは溶きパテを2回塗ってヤスリを掛け、指で触ってもわからなくなった部分ですが、なんだか知りませんが全く埋まっていません。溶きパテとは何だったのか。そして指とは何なのか。皆さん仕事してください。
また、後頭部のパテの継ぎ目もやっぱり普通に消えていません。

この子は奇跡的にミミの継ぎ目はそこまで目立っていませんが、とにかくボッコボコ。全体的にヤスリを掛け直す必要があります。ついでに前髪も酷い有様。
そして一番酷いのがこちら。
ものすごく酷いので覚悟してご覧ください。

ウワーッ!!やだー!!!なにこれー!!!
なんかもうどうしたらいいかわかりませんが、パテをどうにかしながらヤスリを掛けるしかないと思います。なにこのひび割れ!ひどい!私のHPはもうゼロよ!というか正直マイナス2000万くらいです。期限がなければ軽く一週間くらいブログもツイッターも放置して寝込む所ですが、今寝込むと確実に期日までに終わらないので泣きながら修正します。
最悪このパーツは自キャラなので途中でポイしても構いませんが、この状態でポイするとそのうちゴミ箱行きになりそうですので、どうにか仕上げたい。仕上げたいです。
気を取り直して
あんまり取り直っていませんが、まずは友人宅Mさんの頭上部のギザギザがどの程度で消えるのか確認です。
溶きパテをもう一度塗って軽くヤスってからもう一度サフを吹いてみました。

全然消えてない!!!!
思わず文字も大きくなろうというものです。このブログを始めてから初めて文字サイズを弄りました。
それはともかくとして、溶きパテはやたらめったらクサいだけで全然ダメだということがわかりました。ここまでダメだともしや私の使い方が悪いのかもしれないとか思ってしまうのですが、こんな混ぜて塗るだけのものに使い方もヘチマもないと思います。とりあえずダメです。
乾燥を待つ時間が無駄なので、固形パテを盛ります。そうするとまた頑張るべき継ぎ目消しの箇所が大幅に増えることになります。死んでしまいたい。もう死んでた。
また気を取り直して

全然取り直っていませんが、ヤスリを掛け直してみました。ダメでした。私は既に墓の中です。
残りのパーツは試す間でもなく固形パテを盛る必要があるため+途方に暮れた結果として未着手です。正直パテを盛るのは楽しかったのですが、ヤスリ作業が楽しくなさすぎて死にそうです。もう死んでた。
とにかく、パテの継ぎ目について、サフを吹いてどうにかなる範囲とならない範囲の判別がうまくつかないのが最大のネックです。どうしようもないので気合いで何とかします。気合いの底がついたら行方不明になりそうですが、ならないように頑張ります。

とかやってないともう生きていられません。この子がいて本当によかった!
と申しますか、当初の予定ではいきなり髪パーツを改造するはずでしたが、先にウィッグを入手して本当によかったです。なかったらもしかすると途中で心折れて投げ出していたかも。
めげずに、いやちょっとめげないのは無理ですだいぶめげてますが、頑張ります。とりあえず「(爆死編)」とか記事タイトルに書いてみましたが、次が「(爆死編2)」にならないようにしたい。切実に。


